公演名 THEこども寄席2026新春特別公演in日本橋
日時 1月17日(土)午前の部 11時~ 午後の部 14時30分~
場所 日本橋公会堂
出演 三遊亭わん丈、林家彦いち(落語)、ゼロコ(フィジカルコメディ)、誕生獅子保存会ほか




【謎解きクイズのヒントがゲットできるミニ縁日も大盛況】
一年で最も華やかな公演でもある新春特別公演の第二弾となった日本橋公会堂での公演。
ミニ縁日では投扇興、ピースガン、小座布団積み、かるたの四種類のゲームを設け、挑戦すると謎解きシートにある四つの問いのヒントがもらえる仕組みにしました。すべての謎が解けて答えがわかったら採点ブースへ景品獲得となるだけに、素直で想像力たくましい、当公演ご来場の子どもたちはほぼすべての子どもたちがこのゲームを楽しんでくれたようでした。
また四階ロビーでは、飴細工師の五十嵐俊介さんによる飴細工予約販売をはじめ、誕生獅子保存会の獅子頭と一緒に家族で記念撮影ができるなど、開演前の1時間をめいっぱい楽しんでもらえたと思います。
【前座は誕生獅子保存会から】
公演の幕開けは誕生獅子保存会さんよる獅子舞から。
誕生獅子保存会代表の木藤準人さんによるご挨拶と獅子舞への参加の呼び掛けで会場の熱量がさらに増しました!
迫力の演舞と、毎年恒例となった健康祈願の噛みカミカミタイム。泣き出す子がいるのも恒例となりました。



【わん丈→ゼロコ→彦いちは最強のタッグ】
獅子舞の後は落語と色物の三席を。一席目にはどんな世代も楽しめる華やかでテンポのよい落語を聞かせて下さる三遊亭わん丈さん、落語と落語の間は巧みなパントマイムと演技力、そして優しさと笑いのセンスが絶妙なゼロコさんのフィジカルコメディ、締めはお子さんウケ抜群!客席を笑いの旋風巻き起こすパワー炸裂の林家彦いちさんの新作落語でお開きとなりました。
ホールに沸き起こる笑い声、響き渡る驚きと感動の声、熱心に縁日や謎解きに取り組むご家族の姿、彦いち師匠音頭による三本締めの一体感。2026年の幕開けに相応しく、活気溢れるお正月らしい公演となりましたこと、心より感謝申し上げます。
reported by staff Nakaji

公演名 THEこども寄席2026新春特別公演in横浜
場所 横浜関内ホール
日時 1月12日 午後1時開場 2時開演
出演 三遊亭遊馬、春風亭柳枝(落語)、空転軌道(ジャグリングほか)、誕生獅子保存会



2026年のTHEこども寄席新春特別公演第一弾は横浜関内ホールからスタート!
開口一番にご出演頂きましたのは、THEこども寄席ではお馴染みの春風亭柳枝さん。
実は柳枝さんは個展も開催されるくらい絵がお上手なのですが、
今回はお正月の特別ノベルティとなったオリジナル缶バッチのイラストも力作をご提供頂きました。
色物には、ジャグリングしながら音楽を奏でるという、誰もが感動する高度な技を持つ空転軌道の3人組が初登場。会場を大いに盛り上げて下さいました。
そして公演のトリは、こども落語CDシリーズが大人気の三遊亭遊馬さんが登場。子どもたちの聞く力もまーったく集中きれることなく、大笑いにて幕を閉じました。



そしてもちろん新春公演に欠かせない、誕生獅子保存会の皆さんによる幕開けの獅子舞と撮影会、
毎年恒例となった飴細工師の五十嵐俊介の前にはご予約のお客様の長蛇の列!
公演前の家族で脳トレタイム「謎解きシート」もお正月バージョンをご用意し、景品には出演者オリジナルの缶バッジ(&玩具とお菓子も)をプレゼントというスペシャル企画!
飴細工さんに並びながら謎解きして、獅子舞さんと記念撮影のあと解けなかった問題のヒントもらいに謎解きブースへ行く、そんなコースのご家族の様子を垣間見ることができて、こちらも笑顔になりました。
こうして頂いたパワーをこの一年の公演に携わる糧にしていきたいと思います。
reported by staff nakaji

公演名 THEこども寄席2025秋の宴
日時 11月2日(日)10時30分開演 11時30分(終演予定)
場所 深川江戸資料館



早いものでなんと本年ラストの公演!(次回は2026年新春特別公演です)
今回は本年最後を飾るに相応しく「落語&色物&講談」の三つ巴の内容にて開催しました。
まず落語は、二つ目とは思えない磨きのかかった本格派落語で定評のある春風亭朝枝さん。
そして色物には、動物そのものを観察&探求し、愉快な解説と本物以上の鳴き真似をして下さる五代目 江戸家猫八さん。
トリには、軽快で親しみある語り口の女流講談師 一龍斎貞寿さんに久々の絵付きでの講談をご披露いただきました。
また、公演前には恒例のTHEこども寄席オリジナルなぞ解きを実施!
実はヒントを出すためにスタッフ達も準備時間に挑戦したのですが、、なかなか苦戦したのでした💦
開場してすぐになぞ解きシートを抜き出して挑戦して下さったお子様もおり、
多くがご家族で相談してヒント1回くらいで答えに行き着いてるご様子?!
頭の柔らかな親子さま達に感心するばかりでした👏

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思えば、今年のTHEこども寄席は今回と同じ深川江戸資料館の小劇場の新春特別公演からスタート!
それが遠い記憶のようで時間的にはあっという間で何だか信じられませんが、
今年一年、無事THEこども寄席のスタッフができて本当に良かったです!!
ご来場ありがとうごさいます。
レポートbyスタッフ・Nakaji
THEこども寄席2025夏の宴in豊洲

【日時】2025年8月2日(土)10時開場 10時30分開演
【場所】豊洲シビックセンターホール
【出演】春風亭三朝、三遊亭遊馬(落語)、のだゆき(音楽漫談)
夏休み真っただ中ということもあり、ほぼ満席のお客様で朝から大賑わい。開場を10分ほど早め、ロビー&ホールへとご案内。こども寄席オリジナル謎解きクイズで頭に汗をかいて頂きました。これは子どもに限らず、大人も同様に頭に汗をかくのがとてもいいんです。親子で悩んでいる姿は本当に尊い!
【一席目/春風亭三朝・唖の釣り※】
久しぶりの三朝師匠。禁断の池で鯉を釣る与太郎さんが身振り・手振りで鯉を釣るいきさつを説明するのですが、この身振りと手振りが何ともコミカルなのが三朝師匠ならでは。今ではほぼかけられない話のひとつですが、内容を限りなくソフトにして、時折披露してくれています。※一部掲載に不適切な用語が含まれますが古典落語のタイトルにつき、そのまま掲載致します
【色物/のだゆき】
彼女の芸で自然と拍手が出ないことはありません!と断言したくなるほど、子どもたちはその技を目にして、笑顔になって拍手をします。時にはリズムにあわせて自然と歌いだす子も。音楽って本当に素晴らしい~と思わせてくれるステージでした。
【二席目/三遊亭遊馬・転失気】
子どもたちの様子と持ち時間を見ての判断か、さくっと明るい一席で〆て下さいました。遊馬師匠の落語はどこかほのぼの&のんびりとしていて、ゆったりした気持ちにさせてくれます。今日も暑さを忘れ、クスクスと笑いのたえない一時となりました。

日時 2025年6月7日(土)
場所 関内ホール
時間 開場10時 開演10時半
出演 春風亭百栄、古今亭伝輔、おしどり
公演前はお決まりの謎解きタイム
今年のこども寄席は公演前の時間に家族みんなで知恵を出し合って楽しむ「こども寄席オリジナル謎解きタイム」を実施しています。今回はちょっと難しい問題を加えて、子どもたちはもちろん、大人の方にも頭をひねって頂きました。スタッフがヒントを出すべく歩き回ったり、ちょっと会話も弾んだりして、とても和やかなひと時となりましたー。
開口一番 古今亭伝輔 ここんていでんすけ
とにかく明るくフレンドリーな雰囲気のある伝輔さん。何とも気さくで軽やかなトークが心地いいです。今回の演目は「元犬」。なかなかわかりにくオチですが、犬が人間になるだけで子どもたちの想像は広がります~。いい感じに会場があったまっていました。
色物 おしどり
このざっくばらんで勢いのあるかけあいは、ご夫婦ならでは。ワイヤーアートを織り交ぜながら、会場の一体感を盛り上げてくれるのがだいご味。今回も会場のみんながロウソクになって、誕生日のママが「ふぅー」と声をあげた瞬間にロウソクが消えるパフォーマンスは最高でした。
春風亭百栄 しゅんぷうていももえい
大人だろうが、子どもだろうが、気の抜けたゆる~いマクラは師匠ならでは。演目は「天狗さばき」。こども寄席では百栄師匠しか披露されない演目。じわじわと笑いがひろがる感じがたまりませんでした。