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  • 2018.06.18

    6月16日 まつもと大歌舞伎2018関連公演 こども寄席 無事終了

    こども寄席は年に何回か大きな出張公演に全国に伺うのですが、今年の第一弾は信州・松本。しかも「まつもと大歌舞伎2018」という、松本市をあげてのビッグイベントの関連公演としてお声かけいただいての開催となりました。とにかく、松本駅に降りてから、街は「まつもと大歌舞伎2018」の旗や幕やのぼりがたち並び、関連公演であるこども寄席もしっかりPRされていて、ちょっと恥ずかしいくらいの気持ちになりました。正直めちゃめちゃ嬉しかったです。


    場所は信毎メディアガーデン。こちらは今年の4月に完成したばかりの新しい建物で、建築設計は世界的な建築家・伊東豊雄氏によるもの。本当に素敵な建物で、中に入っているお店も素晴らしい~。地ビールとコーヒーは堪能しましたが、ジビエは食べられなかったです(心残り)。
    こちらのコミュニティスペースを利用し、約240席近い席を作り、高座を組んで会場としました。この場所はまつもと市民芸術館の館長でもいらっしゃる串田和美さんがプロデュースされただけに様々な舞台・芸術が披露されることを前提に作られているだけに、本当に素晴らしい会場に早変わりしました。

    そこにお越し頂くのは、まさしく若手では最高の落語家と講談師、桂宮治さんと神田松之丞さん。さらに色物に江戸曲独楽の三増紋之助さんを迎えて、誰が見ても最高に楽しい、おもしろい落語会を提供させて頂きました。


    一席目/神田松之丞 絵付き講談「違袖の音吉」
    いつもは凄みのある親分役が板についている松之丞さんが、やんちゃな子どもを演じるのもまた見物でした。


    色物/三増紋之助 江戸曲独楽
    もう、この方のステージはあらゆる色物芸の中でも会場との一体感が半端ない。芸のレベルはもちろん、会場の熱気も半端なかったです。


    二席目/桂宮治 お菊の皿
    なんの落語も器用に、本当に面白くアレンジされる宮治節はこのお菊の皿でも健在でした。


    おまけ/ジュニア大喜利
    宮治さんの名司会っぷりに、ただ脱帽。笑点の次期司会、決定ですね。

    午前・午後ともに会場はほぼ満席で、たくさんの子どもたちの笑顔に出会うことができて、本当に幸せでした。
    こども寄席は松本でも十分受け入れられそう。ぜひぜひこれからも伺わせてください!

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  • 2018.06.04

    6月3日 THEこども寄席初夏の宴 無事終了

    6月3日(日)
    THEこども寄席 初夏の宴
    場所/深川江戸資料館小劇場
    出演/林家彦いち、柳家花いち、おじゃるず

    梅雨の前の少し汗ばむ陽気の中、深川江戸資料館小劇場にて開催されました「初夏の宴」。午前・午後ともに200名以上のお客様にご来場頂くことができました。ありがとうございました。

    【公演前イベント】はんこワークショップ
    「夏のひととき」というテーマのもと、はんこアーティスト・アイダミツル作のオリジナルはんこを思い思いにポストハードに押すというワークショップを開催しました。どの子も自分の感性のままに、さまざまなハンコを自由に押して、何とも芸術的な一枚を生み出していました。ハンコというのは絵を描くのとはまた違い、とにかく気持ちに制約なく、計画もなく、好きに押すという感覚遊びのようなところが大きいのが、とても子どもたちに向いているようでした。出来上がったカードを並べてみると、甲乙つけがたい力作が並びましたが、彦いち賞、花いち賞、おじゃる賞を選んで頂き、表彰させて頂きました。


    【落語一席目】柳家花いち 平林(午前)/寿限無(午後)
    こんなに面白い若手落語家がいたんですね、と思った方が本当に多かったようです。優しいまなざしで子どもたちに語りかけ、所作の説明にはじまり笑いがはじける小話など、つかみはバッチリ。落語もわかりやすい演目を花いちさんならではのアレンジを加えてとても斬新。寿限無ってこんなに面白い噺でした?というお客様の声も聞かれたほど、子どもたちに大ウケの一席目となりました。


    【色物】おじゃるず
    この人たちの芸をなんと呼んでいいのかわかりませんが、とにかく面白いんです。トークしかり、太神楽をアレンジしたような曲芸しかり、お客様を巻き込んでのハラハラどきどきのショートステージも、すべておじゃるずエッセンスがたっぷりしみこんだオリジナルのコメディはとにかく愉快でした。コメディステージとして見ても楽しいし、色物曲芸としても見応え十分。おじゃるず、サイコーでした。


    【落語二席目】林家彦いち 初天神(午前)/熱血怪談部(午後)
    こども寄席で新作落語を披露した落語家さんはこちらの林家彦いち師匠で二人目。どうしても新作は子どもたちの反応は古典ほどよくない記憶が…と思いきや、彦いち師匠は違いました。初天神のウケもすごかったけれど、熱血怪談部は大爆笑の渦という感じ。彦いち師匠の第一印象を生かした熱血な先生役が子どもたちはもちろん、ママやパパにも大ウケ。彦いち師匠の熱の入った一席に、袖で見ていたスタッフも目が釘付けでした。

    公演終了後は、ハンコワークショップの表彰と、参加賞として好きなチュッパチャプス1本を贈呈しました。
    子どもたちの笑顔いっぱいで無事終了となりました。

    ※次回は9月2日の秋の宴となります。
    先行予約は25日にご案内配信予定です。

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  • 2018.05.07

    5月6日 いろは寄席vol.2 無事終了

    二子玉川にあるコミュニティクラブたまがわで開催されている親子向け落語会「いろは寄席」。

    2回目となる今回の出演は鈴々舎馬るこ師匠。この師匠、とにかく落語解説と言葉遊びにたけている師匠で、あっという間に子どもたちを落語の世界へ引き込んでしまうのでした。
    今回も子どもたちを高座にあげて所作を教えたり、小話体験をさせたりと、大いに盛り上がりました。
    落語の締めは「寿限無」。タイトルは知っていても、その落語を聞いたことがないという親子ばかりの中で、トップスピードで寿限無の名前をスラスラと暗唱してしまう師匠に会場から思わず拍手が。落語家さんとの距離が近いからこそ味わえる贅沢な落語会となりました。

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  • 2018.04.24

    THEこども寄席春の宴 in鎌倉 終了

    THEこども寄席初となる、鎌倉芸術館での開催となりました。いつもよりもこじんまりとした会場で、落語家さんとの距離が近い、とっておきの落語会となりました。

    4月21日(土)11時~、14時半~ 2回公演
    場所/鎌倉芸術館 リハーサル室(100名)
    出演/三遊亭萬橘、柳亭市童(落語)、のだゆき(ピアニカ他)

    <一席目/柳亭市童>

    市童さんは本当に真面目で落ち着きのある落語家さん。ですが、高座に上がると人が変わったように、どこか渋みさえ感じさせる人情味あふれる落語を聞かせてくれます。今日は午前の部で「ろくろっ首」。ろくろっ首という言葉と首がのびるお化けのイメージはあるものの、その物語となると実際には聞いたことがない子どもがほとんどだったようでした。

    <色物/のだゆき>

    のだゆきさんの面白さはその巧みな演奏と、天然系を感じさせるゆったりと抜け感のあるトークです。そして一番最初のサプライズはリアル救急車の音。小学生なら誰でも持っているピアニカひとつでここまで再現できるという驚きのサウンドは何度聞いても感動するもの。さらには子どもたちが思わず口ずさんでしまう「さんぽ」の演奏もあり、子どもたちはもちろん、大人も大満足のひとときとなりました。

    <二席目/三遊亭萬橘>

    これほどライブ感を感じる落語は見られるものではないでしょう、というのが率直な感想。落語教室さながらに、座布団の正面はどこ?と解説をしてみせたかと思いきや、会場の子どもたちの反応に大いに突っ込みを入れ、その会場でしか味わえない笑いを生み出していけるのは、萬橘師匠だからなせる技です。さんざん子どもたちにいじり倒された後に披露した落語は「味噌豆」。味噌豆をほおばる仕草を見ているだけでお腹がすいてきたのは私だけではなかったはず。

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  • 2018.02.20

    みんなの落語会in湘南平塚 スペシャル開催


    約1年ほど前よりららぽーと各店にて開催しております、鑑賞無料でどなたさまでも落語が楽しめる「みんなの落語会」。現在、ララガーデン春日部、ららぽーと海老名にて開催しておりましたこの落語会が、2月18日より8回連続スペシャルでららぽーと湘南平塚にて開催することになりました。
    実はこちらの落語会をディレクションしておりますのが私ども。これまで10年の「THEこども寄席」を通して培った、大人から子どもまで楽しまさせて下さる落語家さんとのつながりを生かしてさらに多くの方に落語を楽しんでいただくべく、尽力しております。

    今回のトップバッターは立川晴の輔さん。テレビ神奈川で「キンシオ」という人気番組にレギュラー出演されていることもあり、初回から満席の大賑わい。やはり満席となると噺家さんの心持ちもぐぐっとよくなり、いつも以上に気合いの入った一席を披露くださいました。

    さらに3月11日(日)はスペシャルのスペシャル版として林家彦いち師匠が登場。これで無料とは、本当に美味しい限りです。
    ちなみに、今回ポスター画を手がけていただいたのはチャンキー松本画伯。すべての落語家を有名浮世絵の一枚に仕立て直しいただき、イラスト化しました。これには、落語家さん皆さんも感動されていて、大いに盛り上がりました。

    これからも「みんなの落語会」ぜひご注目ください。

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