最新情報-What's New-

  • 2018.09.01

    8月30日 こども寄席出張公演in浦安

    毎年夏休みの終わりに、浦安地区の学童の皆さんに落語を聞いて頂いています。今年のリクエストは「漫才」。以前に宮田陽・昇さんにご出演頂いた時の盛り上がりがすごくて、今年は酷暑で外で遊ぶこともままならない子どもたちを発散させるべく、大いに笑って頂こうと「漫才」にカムバック頂きました。

    まず、開口一番は柳家花いちさん。私が今最も注目する若手落語家さんです。花いちさんは高座にあがると本当に生き生きして、穏やかな草食男子風の見た目からは想像もつかない芸の幅の広さに度肝を抜かれちゃうことしばしば。子どもたちのウケもすごい方です。今回は子どもたちの数人を指名して、一緒にお蕎麦を食べる所作を指南。子どもたちは素直に蕎麦をたぐると思いきや、蕎麦のお椀を花いちさんに投げつけてみたり、すごいアドリブで会場を沸かせました。落語は「平林」。会場は子どもたちの笑い声でいっぱいになりました。

    続いての色物はストレート松浦さん。この方の引き出しの多さと技のレベルの高さにはほとほと脱帽。それをいとも簡単にやってしまうのですが、滝のような汗がいかにハードな技なのかを物語っていました。後ろの子どもたちは立ち見状態で食い入るように見入っていました。

    最後は満を持しての登場となった宮田陽・昇さん。子どもに漫才のおもしろさがわかるのか???この子どもたちの笑いっぱなしの会場を見たら、思わずこちらも笑ってしまい、そんな疑問は吹き飛んでしまうほどでした。学校寄席で鍛えられている陽・昇さんは小学生のツボをご存じなのでしょう。それにしても、子どもたち、よほど漫才が面白かったのか、自発的に「アンコール」が鳴り止まず、陽・昇さんもそれに応えて下さいましたー。暑さのストレスもふっとんだ落語会となりました。

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  • 2018.08.19

    8月18日長崎公演inわくわくキッズライブ


    三笑亭夢丸さんの落語解説から幕開け

    昨年から参加させて頂いております、「わくわくキッズライブ」(昨年はわくわくキッズパーク)。今年は長崎と秋田、最後は京都へ伺う予定ですが、その皮切りが長崎。本当にすてきな町でした。風光明媚で見るところはもちろん、食べたいものもたくさん!ただ、それを満喫する時間はなく、とにかく長崎の親子の皆さんに落語のおもしろさ、色物の技の素晴らしさをアピールしてきました。

    今回のご出演は、三笑亭夢丸さん。初めて落語を聞くお子さんが多い場には、できるだけこの師匠をお連れしたいのが私の思い。なぜなら、とにかく落語がわかりやすく、飲み込みやすく解説して下さり、そのやさしさといったらこの上ないのです。本当に落語のハードルが下がります。しかも噺もおもしろい。子どもの気質や年齢にあわせて、微妙に解説のスピードや内容を変えながら、子どもがキャッチしやすい球(噺)を投げてくださるのは、夢丸さんならではだと思います。今回のお話は「牛ほめ」。長崎の子どもたちも大いに盛り上がっていただきました。

    落語に引き続き登場したのは、太神楽の鏡味味千代さん。1児の母でありながら、チャレンジ精神を持ち続けている味千代さん。日々新しい技の練習にはげみ、世界に江戸太神楽を広げようと突き進むその力強さはステージでも垣間見ることができました。技のひとつひとつに会場からも「えええー!」という驚きの声が子どものみならず大人からも上がり、そのすごさに目が釘付けになっていました。

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  • 2018.08.02

    7.31 夏休み体験付き落語会in越谷

    越谷の学童保育施設で昨年から夏休みに開催しています、たっぷり落語体験がついた落語会。1年生から4,5年生まで約40名の学童児童さんにむけ、実際に高座に上がって所作や小話などの落語の第一歩を体験してもらうべく、お迎えしたのは三笑亭可風師匠。最初にいろいろな小話を披露し、その後、数人が実際に高座の座布団の上でトライ。中には自分で考えたネタを披露する子もあらわれるなど、子どもたちのチャレンジ精神と落語をへの関心の高さに脱帽。大変の後に披露した噺は「まんじゅうこわい」。子どもたちの中には絵本等で知っていた子もいたようで、かなりの盛り上がりでした。

    こうして子どもたちの日常の中に落語が溶け込んでいく時間がちょっとでもあることが私たちの願い。楽しいことも、辛いことも、最後は笑って生きていくのが、救いになったりすることもあるはず。これからも落語、よろしくお願いしますー。

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  • 2018.08.01

    7月29日 いろは寄席 vol.3 無事終了

    ただ落語を聞くだけじゃなく、高座の上に上がって、小話や所作を実際に披露してみるという、体験付きの落語会「いろは寄席」。約80名ほどのお客様に集まっていただき、春風亭三朝師匠の落語解説と落語を聞いていただきました。

    小話の体験に名乗り出たのは3名。三朝師匠の隣で、その場で教わった小話をちょっとしたフリをつけて、きちんと座布団の上でやってみる子どもたちの姿は自分の子どもでなくても、かわいらしく微笑ましいものでした。

    所作の体験は4名。蕎麦を食べたり、手紙を書いたりなど、その場限りで見て覚えたわりにはみんな上出来で、会場から自然と拍手が起こりました。

    最後の落語は「唖(おし)の釣り」。ちょっとしたハプニングで口をきくことができなくなった七兵衛さんが、何とかジェスチャーだけで意思を伝えようとする仕草が本当におもしろく、子どもたちの中にはお腹を抱えて笑っている子もいたほど。素敵な夏休みの思い出になったことと思います。

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  • 2018.07.28

    みんなの落語会 春日部&海老名&平塚 7月

    古今亭駒次
    三遊亭わん丈
    三遊亭好の助
    鈴々舎馬るこ

    ららぽーと各店(数多くある中のほんの3店舗なのですが)で開催されている、誰でも無料で落語が楽しめる「みんなの落語会」。その中でも、春日部のこの会はとても人気が高く、いつも使用していたコミュニティルームでは入りきれなくなったために、今月よりお隣のユナイテッドシネマの1室(220名収容)を借りての「シネマ落語」となった。出演は古今亭駒次さん。やはり聞く耳がある自然に笑いとかけ声がかかるお客様の前では、いつもの落語も何割増しか面白く聞こえるのは気のせいでないはず。
    落語というのは、お客様と落語家で生み出す「気」や「間」によって、面白くもそうでなくもなる生の芸能なんだと思う。春日部の落語は本当におもしろい。それが相乗効果となって人を呼んでいる。

    ららぽーと海老名も大盛況。先月より毎月第四土曜日開催だったのに加えて、第四水曜日も加わっての月2回の公演となった。これでどちらも盛況というのだから、素晴らしい。今月は25日に三遊亭わん丈さん。29日が三遊亭好の助さん。こちらは60名ほどでいっぱいになる会場がいずれも満席。好の助さんにいたっては札止め。もう座る席がありませんでした。ららぽーと海老名にいくと、いい落語が聞ける、いいよね~楽しみなんだよね、という声がもっともっと広がりますように。

    ららぽーと平塚は今年5月からのレギュラー公演となった場所。こちらもよくお客様がお入りになる。それもそのはず。館内にはわかりやすくポスターが掲示されており、呼び込みも万全。しかも私も気合いを入れて、選りすぐりの真打ちの師匠たちに出演頂いている。今回は鈴々舎馬るこ師匠。先月は春風亭百栄師匠。いずれもシブラクで聞いたら映画のチケット代をはるかに超える入場料となる落語家。何とも贅沢の極み。落語を見て、ららぽーとと平塚の町を散策したら、ちょっとしたプチトリップです。
    こちらは毎月第三水曜日。ぜひご来場ください。

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