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  • 2019.01.15

    1月6日 THEこども寄席2019新春特別公演 無事終了

    1月6日THEこども寄席2019新春特別公演
    場所/日本橋公会堂
    出演/柳家花緑、柳家緑君(落語)、林家正楽(切り紙)




    ★公演前イベントーミニ縁日
    お正月恒例となりました「ミニ縁日」。今回は射的、小座布団積み、投扇興、カルタ取りに加えて「型抜き」を新たに加えてみました。さらには、子どもたちにより縁日気分を感じてもらうために、参加者には各コーナーで戦利品としてお菓子を獲得できることに。相変わらずダントツ人気の「射的」が、突然射的用ライフルの故障にみまわれ、昨年より2倍の面積を確保したにも関わらず、十分な対応ができませんでした。猛反省です。それ以外は、地味な型抜きもコツコツと一生懸命こなす子どもの姿が多く見られ、カルタ取りも夢中になっている様子がうかがえました。投扇興もここでしか体験できないとあって、みんな楽しそうな様子でした。

     

    また飴細工のコーナーでは、サンプルを作るデモストレーションに多くの親子がまわりを取り囲んで夢中に見つめていました。今では飴細工を作る現場を見ることはお祭りでもなくなってしまったのかもしれません。お買い求め頂いた飴細工はお正月のいい思い出になるはずです。

     

    ★前座…誕生獅子保存会
    神戸の生田神社ゆかりの「誕生獅子」ですが、その後継者は年々少なくなっていく一方のよう。それを案じた、この会の代表である木藤さんが東京で有志を集めて自主的に誕生獅子の保存活動をしているのがこちらの「誕生獅子保存会」です。毎年、こども寄席のお正月公演を彩ってもらうのが恒例行事になりました。しかも必ず、お子さんメンバーが頑張ってくれるのです。今回も小1と小3の女の子が大人に交じって頑張ってくれましたー。

     

    ★一席目…柳家緑君(やなぎやろっくん)演目「たぬき」(午前)「天狗さばき」(午後)
    柳家花緑一門の中でも、もっとも明るくムードメーカーである緑君さん。その落語は軽妙で、ノリのよさがすこぶるいいのです。子どもたちもその明るい人柄を感じたのか終始笑いっぱなし。午前に披露した「たぬき」は柳家小さんの十八番でもあり、柳家が得意とする噺です。こうした会で、一番得意な噺を聞かせてもらえるというのは、こども寄席の雰囲気が上々であるという証でもあります。

     

    ★色物…林家正楽(はやしやしょうらく)紙切り
    この師匠の紙切りはまさに「紙(神)技」。どんなお題でも断ることなく、黙々と切り描いてしまうのです。その技は人間国宝の域!!(と私は勝手に思っております)。こども寄席の子どもたちはほぼ全員手を挙げて、口々にリクエストを飛ばしていきました。そんな中正楽師匠はうまくお題を取り上げて、ささっと仕上げるのですから、会場は大盛り上がり。さらにお試しで切った作品は、最後の福引き大会の賞品にも提供頂き、師匠の優しさにただ、ただ脱帽でした。

     

    ★二席目(トリ)…柳家花緑(やなぎやかろく)演目「寿限無」
    冒頭の小話的ダジャレ20連発にはかなりやられました。心のどこかで「くだらな~い」と思いつつも笑ってしまうおかしさ。そこには花緑師匠ならではのリズム感、テンポのよさ、ノリという独特のエッセンスが加わっているので、圧倒的におもしろい。子どもたちも同じだったようで、お腹を抱えて笑っているのが舞台袖からもわかりました。そして落語は「寿限無」。私自身、これまで寿限無は3、4人ほどの落語家さんしか聞いていませんが、同じ寿限無でもこうも違うのか!!!というほど、花緑節が炸裂した寿限無でした。同じ噺でも落語家が違えば違う噺になる、というのをまさに実感。お客様のアンケートにも同じことをおっしゃっている方が何人もいらっしゃいました。そういう点では歌に近いものがあるように思います。同じ名曲でも演奏者、歌い手によってその味わいは全然異なり、それぞれに感動を与えてくれます。本当に会場の期待を裏切らない、笑いあふれる30分となりました。

     

    余談
    今回から、会の終わりは「じゃんけん大会」ではなく「福引き大会」を実施。出演者の緑君さんにもお手伝い頂き、当方のオリジナルグッズや正楽師匠の紙切り作品、そして花緑師匠からご自身の本など、こども寄席らしいアイテムを賞品に楽しく盛り上がることができたと思います。福引きを引いて下さって緑君さんが、まるで仕掛けたように人数が多い1階席だけでなく2階席やこども専用席のチケットを引き当てて下さったのがびっくりでした。

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  • 2018.12.24

    12月24日 新春特別公演in横浜 予約状況

    クリスマスですね。皆さまはお子様のプレゼント探しに一苦労されたことでしょうか。

    私も子どもが小さな時には悩みました。
    いろいろな国のボードゲーム(ドイツ製がいろいろあります)、リカちゃん、アメリカ製の塗り絵、たまごっち…本当にいろいろありますねー。

    余談でした。

    さて、2月17日(日)関内ホールで開催します、新春特別公演in横浜ですが、あと20席で満席となります。
    ご予約まだの方、ぜひ年内中にお急ぎ下さい。

    実は、思いがけず私にもクリスマスプレゼントがありました。
    今回、新春特別公演にご予約いただいたお客様から頂いたメッセージです。

    ===

    (チケットの)お手配ありがとうございます。
    親が大好きな落語を子どもと一緒に聞ける。そして、子どもが興味を持って楽しんでくれる。
    今年から参加させていただきましたが、本当にすばらしい落語会です。
    ただただ感謝です。ありがとうございます。
    来年も親子ともども楽しみにしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    ===
    こうした言葉を下さるお客様が数人いらっしゃいます。
    本当に励みになります。ありがとうございます。

    1月の公演、もちろん2月の公演も、素晴らしい落語家さんにご出演が叶いましたので
    間違いなくおもしろい落語会になると思います。
    ご期待ください。

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  • 2018.12.21

    12月21日 THEこども寄席2019新春特別公演 満員御礼


    12月に入ってからの時の流れは加速度を増しているように感じるのは私だけでしょうか。

    さて、おかげさまで2019年1月6日(日)に開催いたします、THE こども寄席2019新春特別公演はおかげさまで11月半ばには満席となり、チケット発送作業もすべて完了いたしました。あとは皆様がつつがなく年末をお過ごしになって、家族みんなで会場にお越しになれることを祈るばかりです。
    今回は念願かなっての柳家花緑師匠にご登場頂けるのですが、その裏話は後ほど。

    ちなみに、当日券は午前も午後も数枚(1~2家族分)は出せそうです。諦めきれない方はそちらをご利用ください。

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  • 2018.10.05

    9月28日 横浜雙葉小学校 親子芸術鑑賞会

    THEこども寄席出張公演

    今回は横浜雙葉小学校の親子芸術鑑賞会としてよんでいただきました。しかも、通常、低学年と高学年にわけて開催する落語会を、低学年に高学年の鑑賞態度をしっかり見せたいという学校の意向から1公演にまとめられたこともあり、お囃子さんを連れ、太鼓あり、笛ありの、ちょっと豪勢な一座としての公演となりました。


    最初に柳亭こみちさんによる落語解説があってから、開口一番は前座、柳家あお馬さんにより「寿限無」。このあお馬さん、こみちさんの推薦だったのですが、まぁ、注目というか人気の前座さんというだけあって、落語もうまい!!正直、前座さんレベルではありませんでした。もちろん、子どもたちも寿限無の早口のくだりには大いにうけていました。


    続いて、柳亭こみちさんいよる「狸賽子」。解説をして下さった楽しいお姉さんが落語も披露してくれた驚きもあってか、とにかくよく笑ってくれました。やはり親しみのある落語家さんが登場したこともあり、聞いてくれる気持ちにも高まったような感じがしました。


    続いては色物。鏡味仙成さんと仙志郎さんによる江戸太神楽。こちらは技が披露される度に大歓声と割れんばかりの拍手がおこりました。いつもは一人で行われることが多い太神楽も二人でやると厚みが増します。できる技も増えて、子どもたちも瞬きをすることを忘れたように見入っていました。


    (会場は1000名が収容できる、とても素敵な講堂でした)


    最後の締めは古今亭文菊師匠。先日のこども寄席ではやろうとしてできなかった古典落語「死神」を披露。先ほどの狸賽とは一変、おもしろい以上に差し迫るような緊張感に、子どもたちも最初はどうしていいのかわからないような様子。でも、本当にじっくり聞き入ってくれていました。要所要所で笑いも起こり、最後のオチには動揺をかくせないようなどよめきも。落語の幅も楽しんで頂けて何よりの会となりました。

    それにしても、お囃子さんがいる会場はいいものです。これからはできるだけ生にこだわりたいものです。

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  • 2018.10.01

    9月24日 わくわくキッズライブin秋田 THEこども寄席 開催

    今年もTHEこども寄席として参加させて頂いております「わくわくキッズライブ」。6月の長崎に続いて9月24日に秋田にお邪魔しました。大変個人的なことですが、私、秋田出身なことから今回の公演は本当にうれしかったです。しかも、秋田の親子の反応がすこぶるよい。もちろん、林家木久蔵師匠のうまさではありますが、素直に落語を楽しんでくれているのが印象的でした。

    笑点の黄色い羽織の人が私の父、といってわからない人がほとんどいないというのが、あらためてスゴイことなんだなーと地方に行く度に実感します。落語は「初天神」と「牛ほめ」の2席。はじめて落語を聞くという方がほとんどの中、お客様が作って下さった、あたたかな雰囲気の中でいい高座を披露することができて何よりでした。

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